カウンターアプリを作ってみた[iosアプリ開発3日目]

2020年8月12日

こんにちは！

自粛生活が続き、いつの間にか夏休みに入ってしまった今日この頃。みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

ゴールデンウィークといい夏休みといい今年は何も予定がなくてつらい。泣

さて、今回は初心者によるアプリ開発についてお話ししたいと思います。

前回、iosのアプリを開発するために必要な環境であったり流れみたいなものをご紹介しました！

大まかなアプリ開発の流れはわかっても、じゃあ何から取り組めばいいかわからん。。と悩んでいて、

友達に何したらいいと思う？と聞いたら、「カウンターアプリを作ったら色々と学べるよ」とのことだったので、

早速作ってみました。今回は、それをご紹介したいと思います！

こんな方におすすめ

ボタンを押すと、表示されている数字が足されたり、減ったりするやつです。

めちゃシンプル。

Swiftという言語自体は初めてですが、変数とか定数という考え方は知っていたので、

流れさえ掴めてしまえば、前回作ったアプリを参考にして、途中までは同じ作業で、後半は少し戸惑いましたが、1時間くらいで作ることができました。

なんか計算されて欲しくないところまで計算されてしまっている問題が発生してしまい、ここが苦戦しました

原因としては、

一度作成したボタンをコピペして使っていたから。

コーディングには問題がないみたいだったのですが、

念のために、一つずつボタンを作成することをお勧めします

カウンターアプリは機能としてはとってもシンプルで、正直、簡単すぎるのでは、、？とたかを括っていましたが、こんなに難しいのかと驚きました。

何事も自分で経験してみないとわかりませんね。。笑

Swift PlayGroundsで既に練習していたこともあり、何回かGoogle先生にお世話になりましたが、特につまずくことなくクリアすることができましたが、作り方の考え方は少し複雑だったなと思います。

そして、ちょっと応用を加えようと思うと、全く歯が立たなかったです。

例えば、このボタンを押すとこのラベルとこのラベルがくっつくように。。みたいなことがしてみたかったのですが、見当もつきません。笑

これはきっと基礎ができていないからなのでしょう。。

もっと基礎固めをしたいところですが、自力では効率が悪いような気もするので、プログラミングのオンライン講座を受講してみてもいいのかなと思いました！

スポンサーサイト