初心者がアプリを作ってみた[iosアプリ開発2日目]

2020年8月12日

こんにちは！

自粛生活が続き、いつの間にか夏休みに入ってしまった今日この頃。みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

連日めちゃくちゃ暑くて溶けてしまいそう。。

さて、今回は初心者によるアプリ開発についてお話ししたいと思います。

前回、iosのアプリを開発するために必要な環境であったり流れみたいなものをご紹介しました！

大まかなアプリ開発の流れはわかっても、じゃあ何から取り組めばいいかわからん。。と悩んでいて、

YouTube にて開設動画などをたくさんみていたのですが、どうも初心者はまず作るべきアプリがありそう！ということがわかったので、そちらを作ってみました！

今回は、それをご紹介したいと思います！

こんな方におすすめ

それは、画面にLabelという文字と、ボタンがあるだけの至ってシンプルなものです。

ボタンを押すと、表示されているLabelという文字が他の文字列に変更される、という風になっています。

めちゃシンプル。

シンプルですが、アプリ開発では欠かすことができない大切な知識を学ぶことができるな、という感じです。

Swiftという言語自体は初めてですが、変数とか定数という考え方は知っていたので、

流れさえ掴めてしまえば、前回作ったアプリを参考にして、途中までは同じ作業で、後半は少し戸惑いましたが、1時間くらいで作ることができました。

YouTube　のある方の動画を参考にしながら作ったので、30分程度でできました。

こんなに質の良い教材を無料で提供してくれているなんて、良い時代。。。

ブロガーさんなどの記事を参考にしながら最初は頑張っていたのですが、

どうも、言葉がわからなかったり、複雑な日本語に惑わされたりして、最初は作業効率が悪かったです。正直。笑

やっぱりビジュアルで確認した方がわかりやすく、その点、youtubeで確認ができるというのはとてもありがたく、youtube で適切な動画を見つけてからは、簡単に作業ができました！

その点、プログラミング講座などではしっかりとビジュアルでも文章でもしっかりと理解をさせてくれようとするので、良いかもしれませんね

自分自身にとっても初めてのアプリ開発になったわけですが、

どんなにシンプルで簡単なアプリであっても自分の手でアプリを開発する経験ができたということは嬉しかったです笑

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